保護者の声

 自由な雰囲気の中で子ども達の社会性、自主性が育っているように思う。例えばおもちゃ持参を禁止せずに持ってきてよいという環境の中でおもちゃの取り合いになったり、大事な物がなくなったりということを通して社会のルールみたいなものを学んでいるように思う。

 あおぞらは子どもが自分たちで考えながら遊ぶため自主性が自然に身についた

 あおぞらがなかったらおそらく今の仕事は続けてこられなかったと思う。育児と仕事の両立で悩んでいたとき明るく励ましてくれた保育士さんたち、そして楽しむ時は陽気に一緒に騒ぎ、困っている時にはそっと手を差し伸べあえる父母達の素晴らしい絆、これもあおぞらならではのものと思っています。

 子供は本来アバウトなもの。あおぞらも一言でいうならアバウトでしょう。しかし秩序あるアバウトさ、この絶妙さがたまらない。

 物ではなく人と遊ぶのがすきになった。

 子供の意志が尊重される(何をするか、しないか)。管理しない。子供のやりたいようにするのを危険な一歩手前まで見守っていてくれる。

 ヴァーチャルではなくちゃんと自分の体と感覚を使って遊んだり感じたりしている、泥遊びとか木登りとか『はげしいけんか』とか

 物(オモチャや遊具)が質素である。だけど子供にはそれが一番。小さいうちから便利なものやよくできたおもちゃに囲まれていると想像力が育たない。

卒園児の声

 いつでもお帰りがある場所。キャンプとか楽しかったなー。同窓生と大人になっても会っているのはすごい。友達に保育園の友達と会ったて言うと、いつも驚かれる

 卒園してからもなにかと行事に参加出来る面白い保育園。弟妹が卒園したのにもっと年下の子が遊んでいるのをみて癒されている

 運動会の前日園庭のど真ん中にみんなで大きな穴を掘り泥のお風呂を作って怒られたことは今でも覚えている。畦道の散歩でホトケノザをみつけて蜜を吸って・・・あおぞらは子供達が自由にのびのびと過ごせるところです

 雨の日も風の日も行きたくなる楽しい毎日

 毎日のびのびと遊べて楽しかった思い出がたくさん。長期休みのイベントみんなで盛り上がったことを覚えている

 大学生になったらあおぞらでバイトする!

 子どもは何をするのか自分たちで決めるんだよ